なかなかだった

やっとやっとポケモン無双小説一本アップ～。

・次代のあなたへ・・・大人には大人の、若者には若者の戦いがある。関東三国志主従って絆が深いと思う。

今回からゲームに忠実にブショー名をカタカナにしてみました。
いやぁなかなか完成まで長かった！のでブログで語る(笑)
詰め込みたいエピソードが多すぎでまとまりが悪く・・・面目ない。。。
やっぱり武田主従が濃くなってしまったのはひみつだ！
ポケモン無双って、『ブショーに武器を持たせない＝傷つけ合わない』がモットーのゲームなはずなのに
幸村がエピソード中「命に代えても勝ってみせます」ってお館様に言ってて果てしない衝撃を受けたのです。
ポケムソではお館様は「大袈裟じゃのう」なんて言ってたけどさ。
あの考え方は誰も止められなかった戦国３ゆっきそのままだったので、
ポケモンたちなら少しは止めてあげられないかなって思って書いてみました。
だからゆっきだけちょっと重い話になっちゃったのです。
くのいちには『こんなに手を汚してきたあたしなんかでも頼ってくれるやついるんだな』って
少しだけでも思ってくれるといい。
兼続については一番悩んだ！！
深く深く掘り下げていくとすごーく難しい人なので、今回は爽やかカッコイイをメインに！
『負けても這い上がればいい』は関ヶ原の決断を念頭に置きつつ・・・。
でもまあ何より大事にしたのは声！
高塚さんの張りのあるあのボイスで励まされたらがんばれるよねｖｖ
あと題名は戦国３エンパ上杉ストーリーで謙信がすごく次代を見ていたので、そこから来ています。
かっこいいよ謙信さま！！すごく好きになった！！
北条はもう愛が深くて語りつくせないよ・・・！
ただ書きたかったのは甲斐姫の明るさにみんな救われてるってこと！
あとポケモン無双の小太郎についてはまだまだ考察がまとまっていないのです。
どうにかまとまったらいずれ書きたいなー。