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義トリオに翻弄される毎日です。
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次は殿の章の感想~。
多分幸村との集中力の差が激しすぎて自分でも読み返して驚くと思う!
いくらなんでも書きすぎだろ昨日の自分(笑)
あ、なんでこんなにメモりまくってたかっていうと、相方がwii持ってないのね。
だからやってない人でもわかるように書いてたからこんなになったのであって・・・。
いやでもいくらなんでも書きすぎだろ昨日の自分(2回目)

まあいいや!
三成殿の章いきまーす!
もはや一話ごとには書かないよ・・・ごめんねみんな。

「三成の章」
OP・第一話・第二話
OPムービーの子飼いたちは個性豊かですね!
もう戦国2のねねEDとか絶対見れない(笑)
ていうかリーゼントがめっちゃかわいいんですけど!
私結構あほの子が好きだったりするので
地元の粋がってる不良みたいな正則すごいかわいかった!
清正が冷静気味でちょっと好み。
正直もともと殿タイプより清正タイプの方が好きなので危うく惚れそうでしたv
でも大丈夫! 三幸は心のオアシスですからねvv(きもい)

第一話はしずがたけ。
ストーリー概説後の「計算どおり進め。なれば勝つ」がすごいカッコいいよ殿!!
前回のは「利」と「義」がよく聞き取れなかったから今回の方がすき!
清正と殿はお互いを馬鹿って呼び合ってるんですね。

 三「馬鹿は馬鹿なりに頭を使え。 兵が無駄になる」
  「尽力するまでもない。 敵が弱すぎるのだ」(敵撃破時) 

お~初期の殿だ~!!
なんか義トリオ好きやってると、丸くなった殿に触れるのが多いから
久しぶりに初心に戻った感じ(笑)

途中で会った利家は相変わらず馬上攻撃があの頭弱い攻撃のままで(笑)
ということはもとちかさんも蹴り蹴り馬上攻撃は変わってないね!
で、やっぱり今回も感動ポイントはやっぱり。

 勝「子に恵まれたな、秀吉」
 秀「そうさ、あいつらがわしの夢かなえるんさ!(うろ)」

おじき・・・!!!
かっこいいよダンディだよおじき!
この後を戦国2猛将伝で想像するだけで切ない。


第二話の小牧長久手!
左近いわく。
清正=馬鹿 殿=大馬鹿 正則=どうしようもない馬鹿
よくまあ殿が痛烈に反撃しないでいられたね!
最後の三人で武器を振り上げるのに義トリオを見た。
で、で、あのリーゼントの固有賞賛!
 
 正「んだよ三成のくせにやるじゃねーか!」

ほんと地元のヤンキー・・・・・・・・・!!(ばくしょう)
かわいいよ正則!!
おねねさまの声真似して「がんばってね三成」って言ってみたり
大変かわいいと思いますvv



第三話
何で第三話だけわけたかお分かりですね・・・!?
よかった義トリオ解散ではないんだね!!!
ていうかていうか・・・!!

 兼「三成、上杉は豊臣のやり方には賛成していない。
   だがそれでも協力しているのは信じるに足るものがいたからだ」
 三「信じるに足る者・・・真田幸村か」  
 兼「ああ、それに石田三成、お前も信じるに足る」

!!!!????
義トリオの接着剤幸村!! ばんざい!!!
何か三成がほとんど幸村のこと知らないみたいな表現にも見えるけど全然良い!!
義トリオのくくりがあっただけで大満足!!

で、満足しちゃって一回目のプレイで兼続敗走しちゃったのね。
いや、結構大変なステージなんですよ。
絶対守りきるぞ(個人的な理由で)って思ってた幸も一回目は敗走しちゃって。(さいてい)
それで頑張ってもう一回2人を守り抜いたら!!

 兼「三成、お前一人で戦う必要などない。 皆を信じろ。
   同じ目標を掲げて戦う我らは同士なのだから」

 幸「さあ三成殿、この戦を終わらせましょう」
 三「何故俺を助けてくれる。 何の利がある」
 幸「志のため戦うことに利など不要です」

 三「皆の助けがなければここまで来られなかったろう」
 幸「志を重ねれば共に戦い支えあうことが出来ます」
 兼「私たちは今日より友だ。 互いに助け合っていこう」

ありがとうありがとう!
義トリオのくくりをなくさないでいてくれてありがとう!
なんかもう三幸とかそんな贅沢言わないよ。
絡みがあるだけで勝手に想像するから大丈夫だし!!
既に幸の時点で義トリオ諦め気味だったからすごいテンションあがった!!
どうして今回も左近の言葉の語尾は「頼みましたよん?」に聞こえるのかという謎もふっとびました(笑)


第四話・第五話
はい、義トリオ的にあとは惰性で(笑)
いや、始まるときのムービーの清正かっこよすぎだよ!
俺たちの家・・・なんか切なくなる。

四話くぜがわでは元親とぎんちゃんが来て!

 元「凄絶に抗う気か・・・上等!」

って言ってたけどごめん君以上に抗えないほんとごめん!と誤りたい気分になった。
その服装・・・画面で見るとほんとすごいな(笑)

五話の関が原。
迷い続けてる殿に若干違和感を覚えつつも
こういう話もこれはこれでありかな、って思った。
戦国2のときは完全に見下し&対立してたけど長い付き合いだもんね。
そしてEDの衝撃。

 清「一度だけいうぞ・・・俺はお前となら・・・」

・・・・・・またかよ!! ちょっと狙いすぎだよ!!
政宗と兼続の会話を思い出したよ。
でもEDの殿と左近のムービーは悪くないよね。
三成主従はこのくらいの距離感が好きです。
「聞こえるか、馬鹿」の殿の声はちょっと惚れそうだったなvv


結論!
子飼い3人はリーゼントが大変かわいらしく(笑)
私はそんなにはまらないけどこの3人も悪くないなーって思いました!
殿ストーリーは今回完全に清正だったけど私的にはやっぱ義トリオで!




はい、以上~。
結局長くなりましたね、見てくださった方ありがとうございます。
偏りが激しくて申し訳ない(笑)
政宗、ぎんちゃんが終わって今は半ちゃんやってます。
またちょこちょこ書きたいと思います~
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